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「在宅秘書」という新しい働き方で女性に新しいキャリアと可能性を支援する保田社長にインタビュー

この記事は田畑咲紀が作成しました。
今回インタビューした方はこちら!

株式会社在宅秘書ラボ
代表取締役
保田 由香
大学卒業後、ANAの国際線CAとして勤務した後、ライフイベントに左右されない働き方を模索する中で、在宅勤務可能な起業支援会社と出会う。同社のカスタマー・サポートリーダーを経て、2009年より新規事業の立ち上げを担当。2018年11月14日に株式会社在宅秘書ラボを設立。

今回は「在宅秘書ラボ」を経営している保田社長にお話 を伺います。
社長は学生の頃から起業することを考えていたんですか?

学生の頃は起業しようなんて少しも考えていませんでした。
大学では史学科で西洋史学を学んでいたので、美術や芸術、海外に触れるような仕事をしたいなと思っていました。
リアルに就活を考えはじめたのは大学2年生の終わりぐらいでしょうか。人と接する仕事がいいなとか、色んなところに行けると楽しいなとか、色々考えていて、キャビンアテンダント(以下CA)になりたいってふいにひらめいたんです。
