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キャバ嬢から社長に転身!TikTokを武器に活躍する柿村社長

今回インタビューした方は、株式会社Noa不動産の社長、柿村さんです!

上京を機に、新宿・六本木のキャバクラで勤務し、働きながら宅建を取得。
不動産賃貸会社を経て、Noa不動産を設立。

柿村さん、本日はよろしくおねがいします。

よろしくおねがいします。

キャバ嬢から不動産会社社長になった経緯を教えてください。

高校を卒業して、18歳の時に、まずは地元の鹿児島で葬儀屋さんに就職しました。でもその時からずっとキャバクラで働きたいって思ってて。とりあえず葬儀屋さんで働きながら、キャバクラでもアルバイトして、東京に出るためのお金を貯めていました。

それで20歳の時に東京に出たんですが、おばあちゃんにはすごく反対されましたね。 初孫っていうのもあったと思います。親にもキャバクラで働きたいとは言えず、とりあえず東京に行きたいって言って、上京したんです。

それもすぐにバレちゃったんですけどね。たまに親から電話がかかってきてたんですけど、夜はキャバクラで出れなかったので。怪しいですよね。
