
「他人の成功を応援する仕事」経営者の夢をかなえる支援をする福島社長にインタビュー

今回インタビューした方は、株式会社アントレプレナーセンター 福島正伸社長です!

【福島 正伸】
早稲田大学法学部卒業後、様々な事業に挑戦し、1988年株式会社就職予備校(現・アントレプレナーセンター)設立。自立創造型相互支援社会を目指し、これまで30年以上に渡り、日本を代表する大手企業や全国の地方自治体などで約7,500回、のべにして30万人以上に研修、講演を行う。

福島社長の学生時代のお話を聞かせてください!

子供のころは、勉強していい学校に行けば、将来幸せになれると思って頑張っていたんですけど、電車に乗っている大人たちが朝から興奮して鼻血を出していなかったり、駅のホームで夢を語り合ったりしていない姿を見て、あれ?おかしいなって思ったんですね。どうして、大人は笑顔で楽しそうに会社に行かないのかなって。なら、勉強しても疲れる大人になるだけなのかなって思っちゃって、何のために勉強しているのかがわからなくなっちゃったんですよ。勉強したら将来幸せになれると思うから勉強しているのに、幸せそうな大人があんまりいなくて。

良い学校行ってどうするの?就職してどうするの?仕事は大変だって大人は言うよ?って友達と議論してたらですね、その友達が「だって、給料なかったら生きていけないじゃん」って言ったんです。僕、びっくりしちゃって。お前、給料もらうために生まれてきたのかよ、何のために人間に生まれてきたんだよ、それならクマの方がいいよって言って、結論が出なかったんです。

僕は一体、何のために勉強して、何のために社会に出るんだろうっていうのをすごく悩んでいて、でもその理由は結局見つからなかったんですよ。そして夢もなく、天職も分からないまま、社会人になる時期を迎えてしまいました。そこで僕は、このまま社会人になっても働く理由がない。僕は幸せになるためだったら働きたいだけど、どうしたら幸せになるかがわからない。だから何のために生まれてきたのか、生きる意味って何なのだろうっていうのをどん底に落ちてとことん突き詰めて考えてやろうって 思ったんです。どん底に落ちたら、もう必死になって生きる意味を考えるはずだと思って。そこで僕は全てを捨てるってことにしたんですね。
